FARMER’S EXPORT

株式会社FARMER’Sは、国産フルーツの海外展開事業として、2022年「FARMER’S EXPORT」をローンチします。

「Local to Global」を今事業のミッションとし、日本のおいしさを世界へ。海外への日本産フルーツの輸出・日本ブランドの普及を目指します。

2021年、veeboによる規格外野菜・フルーツのサブスクリプション販売、メルカリShopsにおける訳ありフルーツの販売、そして事業者様向けの卸売販売を通じて、約37トンにも上る規格外・訳あり農作物を販売し、山形県をはじめとする東北エリア、関東エリア等、全国の生産者さまと強靭なネットワークを築き上げてきました。そして、11月に行われた伊勢丹新宿店での加工品販売では「持続可能な社会を農業から」という弊社の理念に多くの方が共感してくださり、たくさんの応援の言葉をいただきました。ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

今の日本の農業に必要なもの、それは生産者へ利益が正しく還元され、サプライチェーン全体を持続可能にする仕組みです。弊社は、この1年間の販売経験を通して、これまでの「良いものを安く」から「良いものは正当の値段で」へと価値観を変えなければいけないと強く感じました。欧米のファーマーズマーケットやマルシェを見ると、正規品と規格外品が「同価格」で「バラ売り」され、消費者が必要な分だけ購入する形式が一般的になってきています。規格外品も中身は「良いもの」と認識され、正規品価格で扱われているのです。結果、生産者に利益がより多く還元され、食品ロスの削減にもつながることで、農業がより持続可能で魅力的な産業になっています。

日本の農業の生産技術、管理体制は世界でトップクラスであり、Fuji Appleの高品質は世界中に知れ渡っています。一方で、農業を行っている経営体のうち、実際に輸出をしている経営体は全体の約0.04%ほどにとどまっています(農林水産省農林業センサス)。世界トップの品質というポテンシャルを持ちながら海外展開が進んでいないというのは、非常に勿体ない現実です。

持続可能な農業の仕組みが出来上がっている海外。高品質な農作物を生産しているのに、生産者への還元が小さく、海外展開も進まない日本。このようなバックグラウンドの中、FARMER’S EXPORTは、世界に向けて日本ブランドを輸出することで、サステナブルな農業サプライチェーンを作り、日本の生産者の収入向上、より持続可能な日本の農業を目指します。

「FARMER’S EXPORT -Local to Global-」

ファーマーズのネットワークを世界へ。FARMER’S EXPORTの具体的な展開は2022年より公開します。

海外展開を目指す全国の生産者さま、弊社との取引にご興味のある商社さま、バイヤーの皆さまを募集しています。

FARMER’S EXPORTへのご参加に興味のある方はGoogleフォームよりご回答をお願い致します。

生産者さま用フォーム:https://forms.gle/WzNgPzgePkn93uWk8

商社さま・バイヤーさま用フォーム:https://forms.gle/pXxdVhgcmsWwUhaGA

株式会社FARMER’S